ホクレン・ディスタンスチャレンジ2019 第1戦千歳大会 開催日時 2019.07.06 場所 千歳市青葉陸上競技場 種目 選手名 記録 備考 5000m 大同 美空 15分59秒69 A組6着 5000m 青木 奈波 16分42秒67 B組12着 3000m 増田 梨美 9分39秒67 B組4着 自己新記録 選手コメント 大同 美空 スタートから出遅れてしまい位置取りも悪くロスな走りをしてしまいました。スタートから前に行けなかったのは自信の無さだと思いました。目標としていたタイムでは走れましたが、もっと上手くレースを進められていたら絶対に自己記録を更新できたと思います。そう思うと悔しいですが、調子は悪くないので次の第2戦深川大会の10000mで挽回できるように初めから積極的に前に行って自己記録更新を目指して頑張ります。 青木 奈波 1戦目という中で、次に繋げられるようにすることや今の状態でどれくらい走れるかと思って走りました。体調を崩してからあまり練習ができなかったこともあり、なかなか思うようには走れませんでした。しかし、練習過程から考えると今の状況の中でできる走りはできたと思います。体調管理も含めしっかりとコンディションを整えて、次のレースに臨みます。 増田 梨美 実業団に入って初めての3000mでした。全日本実業団対抗陸上競技選手権大会の参加標準記録である9分45秒切りを目指して走りました。最初の方は後ろからスタートしてしまい、抑えた走りになってしまいました。後半は、落ちてきた人を拾って前に行きました。練習では基本のジョックがしっかりと出来ていたので後半もしっかり粘ることができました。まだ試合は残っているので、気持ちを切らさずにしっかりと調整して2戦目に挑みたいと思います。 写真
選手コメント
大同 美空
スタートから出遅れてしまい位置取りも悪くロスな走りをしてしまいました。スタートから前に行けなかったのは自信の無さだと思いました。目標としていたタイムでは走れましたが、もっと上手くレースを進められていたら絶対に自己記録を更新できたと思います。そう思うと悔しいですが、調子は悪くないので次の第2戦深川大会の10000mで挽回できるように初めから積極的に前に行って自己記録更新を目指して頑張ります。
青木 奈波
1戦目という中で、次に繋げられるようにすることや今の状態でどれくらい走れるかと思って走りました。体調を崩してからあまり練習ができなかったこともあり、なかなか思うようには走れませんでした。しかし、練習過程から考えると今の状況の中でできる走りはできたと思います。体調管理も含めしっかりとコンディションを整えて、次のレースに臨みます。
増田 梨美
実業団に入って初めての3000mでした。全日本実業団対抗陸上競技選手権大会の参加標準記録である9分45秒切りを目指して走りました。最初の方は後ろからスタートしてしまい、抑えた走りになってしまいました。後半は、落ちてきた人を拾って前に行きました。練習では基本のジョックがしっかりと出来ていたので後半もしっかり粘ることができました。まだ試合は残っているので、気持ちを切らさずにしっかりと調整して2戦目に挑みたいと思います。