ホクレン・ディスタンスチャレンジ2021 第5戦千歳大会 開催日時 2021.07.17 場所 千歳市青葉陸上競技場 種目 選手名 記録 備考 5000m 中野 円花 15分47秒13 B組4着 自己新記録 3000m 萩原 柚乃 9分25秒95 A組14着 選手コメント 中野 円花 2戦を走って、良い流れできているのでラスト1戦は必ず最低ラインの『15分50秒を切りたい!』と思って挑みました!スタートして、集団の真ん中くらいの位置で走っていましたが徐々に遅れ始める選手を一人ずつ抜かしていき3000m過ぎてからやっと先頭集団辺りで走ることができました。ラスト1000mを過ぎてから、このままでは15分50秒が切れない…と思い、最後はキツかったですが、ギアチェンジし自己ベストと15分50秒切りを達成する事ができました!スタートから、前方で走っていれば前半もう少し余力を残せていたと思うので、そこは今後の課題となりました。ホクレンを3戦走ってみて、良かった点もあればまだまだ改善出来る点もたくさんあったので、今回の経験を活かして秋以降のレースも頑張りたいと思います。応援、ありがとうございました。また、この様な状況の中大会を開催して頂き感謝しています。 萩原 柚乃 連戦の最終レースだったので、今までの反省を活かし、ゴールタイムを考えるのではなくレースの内容を重視で走ろうと考えていました。最初から積極的に走ることができ、後半も大きく落とすことなく走れて思っていた以上のタイムでゴールすることができました。今回の連戦を通して課題や目標がより明確になったので、次の試合や駅伝で結果が出せるようにこれからの夏の練習を頑張っていきたいと思います。 写真
選手コメント
中野 円花
2戦を走って、良い流れできているのでラスト1戦は必ず最低ラインの『15分50秒を切りたい!』と思って挑みました!スタートして、集団の真ん中くらいの位置で走っていましたが徐々に遅れ始める選手を一人ずつ抜かしていき3000m過ぎてからやっと先頭集団辺りで走ることができました。ラスト1000mを過ぎてから、このままでは15分50秒が切れない…と思い、最後はキツかったですが、ギアチェンジし自己ベストと15分50秒切りを達成する事ができました!スタートから、前方で走っていれば前半もう少し余力を残せていたと思うので、そこは今後の課題となりました。ホクレンを3戦走ってみて、良かった点もあればまだまだ改善出来る点もたくさんあったので、今回の経験を活かして秋以降のレースも頑張りたいと思います。応援、ありがとうございました。また、この様な状況の中大会を開催して頂き感謝しています。
萩原 柚乃
連戦の最終レースだったので、今までの反省を活かし、ゴールタイムを考えるのではなくレースの内容を重視で走ろうと考えていました。最初から積極的に走ることができ、後半も大きく落とすことなく走れて思っていた以上のタイムでゴールすることができました。今回の連戦を通して課題や目標がより明確になったので、次の試合や駅伝で結果が出せるようにこれからの夏の練習を頑張っていきたいと思います。