第70回兵庫リレ-カ-ニバル 開催日時 2022.04.24 場所 ユニバー記念陸上競技場 4月23日(土) 種目 選手名 順位 記録 備考 5000m 川村 楓 2位 15分59秒93 自己新記録 4月24日(日) 種目 選手名 順位 記録 備考 800m 塩見 綾乃 2位 2分06秒74 - 800m 小山 愛結 11位 2分17秒22 - 10000m 中野 円花 4位 32分45秒83 - 選手コメント 中野 円花 今回は、2000m過ぎから集団を引っ張りましたが、ずっと同じペースでしか引っ張れずレースを動かす事が出来ず、見ている方々も面白くないレース展開だったと思います。後半、集団の先頭が変わりペースも上がりましたがラストの1000mで前の選手についていく事が出来ませんでした。ラスト200mからは切り替えが出来ますが、そこの切り替えをもう少し早めの段階で出来るようにしたいです。今回のレースで感じた事は誰かの後ろについて走るレースと、自分で引っ張るレースのキツさは全く違うので自分に足りないのは自分で引っ張ってもレースを動かしていける力が必要だと感じました。また、応援して下さる皆さんがもっとワクワクする様な走りを今後出来る様に頑張りたいです。応援ありがとうございました。 川村 楓 今回は、トラックシーズン初戦でした。練習は積めていたので、自信を持ってスタートラインに立つことができました。周りのペースに合わせず、自分の目標タイムのラップで走っていこうと思っていました。1000mの入りが思ったより速くなってしまい、中盤から後半にかけて思っていたペースよりかなり遅くなってしまいました。きつかったですが、最低でも16分は切りたかったので、最後は少しだけペースを上げてゴールすることができました。満足のいくレースではなかったのですが、終始一人で走れたことは自信に繋がりました。今回の経験を活かして次の大会では、タイムを更新できるように頑張りたいです。応援ありがとうございました。 塩見 綾乃 今回のレースは、前半から攻めの走りをすることが目標だったので、積極的に前半から前の方でレースを進められたのは良かったと思います。中間から後半にかけての走りやタイムにはまだ課題が残りますが、ここから更に上げていけるように頑張っていきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。 小山 愛結 今回、環境が変わり初めてのレースとなりました。足の不調が続き思うように練習が詰めていなかったこともあり、レース結果をみると情けない結果になってしまいました。ですが、グランプリシリーズというトップレベルの試合でシーズン初戦を迎えられることができとても嬉しく思います。力の差を感じ不安が残ってしまうレースでしたが焦らず自信を持って試合に挑める練習をコツコツ積んでいきたいと思います。ここから本格的にトラックレースがはじまっていきますが万全の状態で1戦1戦迎えられるように精一杯頑張ります。 写真
選手コメント
中野 円花
今回は、2000m過ぎから集団を引っ張りましたが、ずっと同じペースでしか引っ張れずレースを動かす事が出来ず、見ている方々も面白くないレース展開だったと思います。後半、集団の先頭が変わりペースも上がりましたがラストの1000mで前の選手についていく事が出来ませんでした。ラスト200mからは切り替えが出来ますが、そこの切り替えをもう少し早めの段階で出来るようにしたいです。今回のレースで感じた事は誰かの後ろについて走るレースと、自分で引っ張るレースのキツさは全く違うので自分に足りないのは自分で引っ張ってもレースを動かしていける力が必要だと感じました。また、応援して下さる皆さんがもっとワクワクする様な走りを今後出来る様に頑張りたいです。応援ありがとうございました。
川村 楓
今回は、トラックシーズン初戦でした。練習は積めていたので、自信を持ってスタートラインに立つことができました。周りのペースに合わせず、自分の目標タイムのラップで走っていこうと思っていました。1000mの入りが思ったより速くなってしまい、中盤から後半にかけて思っていたペースよりかなり遅くなってしまいました。きつかったですが、最低でも16分は切りたかったので、最後は少しだけペースを上げてゴールすることができました。満足のいくレースではなかったのですが、終始一人で走れたことは自信に繋がりました。今回の経験を活かして次の大会では、タイムを更新できるように頑張りたいです。応援ありがとうございました。
塩見 綾乃
今回のレースは、前半から攻めの走りをすることが目標だったので、積極的に前半から前の方でレースを進められたのは良かったと思います。中間から後半にかけての走りやタイムにはまだ課題が残りますが、ここから更に上げていけるように頑張っていきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。
小山 愛結
今回、環境が変わり初めてのレースとなりました。足の不調が続き思うように練習が詰めていなかったこともあり、レース結果をみると情けない結果になってしまいました。ですが、グランプリシリーズというトップレベルの試合でシーズン初戦を迎えられることができとても嬉しく思います。力の差を感じ不安が残ってしまうレースでしたが焦らず自信を持って試合に挑める練習をコツコツ積んでいきたいと思います。ここから本格的にトラックレースがはじまっていきますが万全の状態で1戦1戦迎えられるように精一杯頑張ります。