ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 第4戦網走大会 開催日時 2022.07.13 場所 網走市営陸上競技場 種目 選手名 記録 備考 10000m 中野 円花 32分39秒05 9着 5000m 川村 楓 16分03秒23 A組16着 3000m 八木 美羽 9分32秒53 B組6着 選手コメント 中野 円花 ホクレン網走3戦目は、10000mを走りました。ターゲットタイムが32分00秒なので、行けるところまで行こうと思いました。3000m過ぎた辺りから、集団が少しずつ分かれてしまい自分もそのまま後方に落ちていきました。そこから、第3集団で走る事になりラスト2000m辺りでその集団からも少し遅れていきました。差はそこまで広がらなかったので、もう少しその苦しい所を我慢していればレースの流れも変わったかなと思います。タイム的には自己ベストを更新する事が出来ず、悔しい結果になりましたが切り替えて次のレースも頑張ります。 川村 楓 ホクレンで2戦目となる網走のレースに出場しました。気温も低く、寒いくらいで私にとって最高のコンディションでした。今回もペースメーカーが引っ張ってくれました。ターゲットタイムは15分40秒でした。私の目標は15分50秒を切ることで、ペースメーカーにどこまでつけるかという感じでした。前半、少しペースが遅かったので前に出たり、また後ろに下がったり無駄な動きをしたせいで、体力を使い、後半はいつもよりペースダウンしてしまいました。せっかく15分50秒を切るチャンスだったのに残念です。次の千歳でのレースはこの反省を生かしていい走りができるようにしたいです。 八木 美羽 今回は、9分35秒を切ること、また挑戦することを目標に走りました。レースの前半から思いのほかハイペースとなり突っ込んで入ることができました。しかし、いつもの課題である中盤から後半のペースの落ちが今回も目立ってしまいました。次のレースはペースの落ち幅を少なくし、9分20秒台を目標に走ります。 写真
選手コメント
中野 円花
ホクレン網走3戦目は、10000mを走りました。ターゲットタイムが32分00秒なので、行けるところまで行こうと思いました。3000m過ぎた辺りから、集団が少しずつ分かれてしまい自分もそのまま後方に落ちていきました。そこから、第3集団で走る事になりラスト2000m辺りでその集団からも少し遅れていきました。差はそこまで広がらなかったので、もう少しその苦しい所を我慢していればレースの流れも変わったかなと思います。タイム的には自己ベストを更新する事が出来ず、悔しい結果になりましたが切り替えて次のレースも頑張ります。
川村 楓
ホクレンで2戦目となる網走のレースに出場しました。気温も低く、寒いくらいで私にとって最高のコンディションでした。今回もペースメーカーが引っ張ってくれました。ターゲットタイムは15分40秒でした。私の目標は15分50秒を切ることで、ペースメーカーにどこまでつけるかという感じでした。前半、少しペースが遅かったので前に出たり、また後ろに下がったり無駄な動きをしたせいで、体力を使い、後半はいつもよりペースダウンしてしまいました。せっかく15分50秒を切るチャンスだったのに残念です。次の千歳でのレースはこの反省を生かしていい走りができるようにしたいです。
八木 美羽
今回は、9分35秒を切ること、また挑戦することを目標に走りました。レースの前半から思いのほかハイペースとなり突っ込んで入ることができました。しかし、いつもの課題である中盤から後半のペースの落ちが今回も目立ってしまいました。次のレースはペースの落ち幅を少なくし、9分20秒台を目標に走ります。