Result
大会結果

選手コメント

安井 絵理奈

今回は、集団につけるところまで付いき、最後まで粘って走ることを課題として走りました。金栗が終わってから状態は良くなっていて、今の力を出し切り自己ベストを更新することが出来ました。日本選手権の標準まで後10秒で手応えを掴めたので、ホクレンディスタンスでは日本選手権の参加標準記録が切れるよう引き続き継続して練習できるようにしたいと思います。また、今回は他の選手の力を借りて走れた結果なので、前に出てチャレンジ出来るような力をつけていきたいと思いました。

川村 楓

今回は直前の練習からあまり調子が良くなかったので、少し不安がある中のレースとなりました。とはいえ、遅くとも16分は切りたいと思っていました。強風の中のレースだったので、他のチームの選手と引っ張り合うことになりましたが、途中から私がうまく走れず、前の選手とも離され、そこからは苦しいレースとなりました。悔しい結果となりましたが、自分の生活などを見つめ直すきっかけとなったので出場できてよかったです。レースが続いていくので切り替えてまた頑張っていきます。応援よろしくお願いします。