第35回選抜女子駅伝北九州大会 開催日時 2024.01.21 場所 福岡県北九州市内(27.2km) 総合結果 4位 1時間30分07秒 種目 選手名 順位 記録 備考 1区(5.3km) 西尾 咲良 区間4位 17分20秒 - 2区(3.8km) 小山 愛結 区間7位 12分25秒 - 3区(3.9km) 安井 絵理奈 区間1位 12分56秒 - 4区(3.8km) 八木 美羽 区間2位 11分53秒 - 5区(10.4km) 久木 柚奈 区間6位 35分33秒 - 選手コメント 西尾 咲良 地元で走り慣れたこのコースを走れる嬉しさを感じながら走りました。4km過ぎから少しきつくなってきましたが、最低限は踏ん張ることはできたと思います。残り500mくらいでラストの切り替えについていけず、もう1段階切り替えて、ラスト勝負ができたら良かったと思いました。ラストもう少し勝負できるようにトレーニングを頑張りたいです。応援ありがとうございました。 小山 愛結 昨年と同じ2区を走らせていただきました。自分より強い選手ばかりで不安もありましたが、少しでも前に前にと思って走りました。納得いくような走りは出来ませんでしたが、貴重な駅伝の試合で現時点での自分の状態をしっかり把握するきっかけになりました。課題や見直していくべき事もあると思うのでこの冬季の間、ひとつひとつの練習に目的をもって練習に取り組んでいきたいと思います。また現地での応援が走っている時も耳に入り背中を押してもらいました。たくさんの応援ありがとうございました。 安井 絵理奈 今回は、万全の状態ではありませんでしたが、今のベストを尽くすこと、翌週の大阪ハーフマラソンに向けて良い刺激を入れることを目標にして走りました。アップダウンのあるコースでしたが、前を1人ずつ追って、自分のペースを崩さずに最後まで走ることが出来ました。現状としては今年最初のレースをいい形でスタート出来たので、冬を怪我なく乗り越えて、これからに繋げていきたいと思います。 八木 美羽 昨年は、駅伝を走ることが一度も出来なかったので駅伝を走れることがとても嬉しかったです。4区はコースの初め少し上り、そこから下り基調の短いコースということもあり突っ込んで挑戦していこうという思いで走りました。前半少し思っていたタイムよりは遅く入ってしまいましたが、そこから徐々に動かしていくことができ、前を追って行くことができました。また、昨年も同じ区間を走り、昨年よりもタイムを大幅に上回れたのは嬉しかったです。とても良い経験、駅伝の楽しさを感じさせられる大会となりました。反省点などありますが、良かったところも多くあるので次のステップアップにしていきたいです。そして遠方から応援、サポートに来ていただき本当にありがとうございました。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。 久木 柚奈 年始から体調を崩してしまい充分に練習が積めない中でしたが、今の全力を出し切る気持ちで臨みました。アップダウンが特徴のコースで、後半は足が思うように動かなくなりましたが、リズムだけは落とさずに走りました。また、沿道から「岩谷産業、頑張れ」という声援が聞こえ、知ってくださる方が多くて嬉しかったです。ラストに差し掛かったところでは、会社の応援団が見えて最後まで頑張れました。結果としては、みんなが繋いできてくれた順位を落とすことになり、チームを背負って走ることの責任感を改めて感じましたまた、今回の駅伝を通して、練習を継続することの重要さを改めて痛感しました。日頃の過ごし方を見直し、体調管理を徹底していきます。また翌週のハーフでは、悔しさをバネにもっと良い走りができるよう頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。 写真
選手コメント
西尾 咲良
地元で走り慣れたこのコースを走れる嬉しさを感じながら走りました。4km過ぎから少しきつくなってきましたが、最低限は踏ん張ることはできたと思います。残り500mくらいでラストの切り替えについていけず、もう1段階切り替えて、ラスト勝負ができたら良かったと思いました。ラストもう少し勝負できるようにトレーニングを頑張りたいです。応援ありがとうございました。
小山 愛結
昨年と同じ2区を走らせていただきました。自分より強い選手ばかりで不安もありましたが、少しでも前に前にと思って走りました。納得いくような走りは出来ませんでしたが、貴重な駅伝の試合で現時点での自分の状態をしっかり把握するきっかけになりました。課題や見直していくべき事もあると思うのでこの冬季の間、ひとつひとつの練習に目的をもって練習に取り組んでいきたいと思います。また現地での応援が走っている時も耳に入り背中を押してもらいました。たくさんの応援ありがとうございました。
安井 絵理奈
今回は、万全の状態ではありませんでしたが、今のベストを尽くすこと、翌週の大阪ハーフマラソンに向けて良い刺激を入れることを目標にして走りました。アップダウンのあるコースでしたが、前を1人ずつ追って、自分のペースを崩さずに最後まで走ることが出来ました。現状としては今年最初のレースをいい形でスタート出来たので、冬を怪我なく乗り越えて、これからに繋げていきたいと思います。
八木 美羽
昨年は、駅伝を走ることが一度も出来なかったので駅伝を走れることがとても嬉しかったです。4区はコースの初め少し上り、そこから下り基調の短いコースということもあり突っ込んで挑戦していこうという思いで走りました。前半少し思っていたタイムよりは遅く入ってしまいましたが、そこから徐々に動かしていくことができ、前を追って行くことができました。また、昨年も同じ区間を走り、昨年よりもタイムを大幅に上回れたのは嬉しかったです。とても良い経験、駅伝の楽しさを感じさせられる大会となりました。反省点などありますが、良かったところも多くあるので次のステップアップにしていきたいです。そして遠方から応援、サポートに来ていただき本当にありがとうございました。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。
久木 柚奈
年始から体調を崩してしまい充分に練習が積めない中でしたが、今の全力を出し切る気持ちで臨みました。アップダウンが特徴のコースで、後半は足が思うように動かなくなりましたが、リズムだけは落とさずに走りました。また、沿道から「岩谷産業、頑張れ」という声援が聞こえ、知ってくださる方が多くて嬉しかったです。ラストに差し掛かったところでは、会社の応援団が見えて最後まで頑張れました。結果としては、みんなが繋いできてくれた順位を落とすことになり、チームを背負って走ることの責任感を改めて感じましたまた、今回の駅伝を通して、練習を継続することの重要さを改めて痛感しました。日頃の過ごし方を見直し、体調管理を徹底していきます。また翌週のハーフでは、悔しさをバネにもっと良い走りができるよう頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。