ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024 第2戦網走大会 開催日時 2024.07.10 場所 網走市営陸上競技場 種目 選手名 記録 備考 1500m 小山 愛結 4分19秒73 2着 5000m 川村 楓 15分42秒24 A組4着 10000m 中野 円花 34分09秒17 24着 選手コメント 中野 円花 スタートから全く集団に入って走ることができず、最初から最後までずっと一人で走るレースとなりました。タイムも自己ベストには程遠いタイムでマラソンペースくらいのラップを刻みとても長い10000mでした。現状をしっかり受け入れて、自分が目指すところにいくには、これから何をしていけば良いのかをしっかり考えて取り組んでいきたいです。応援ありがとうございました。 川村 楓 今回は、ウェブライト(電子ペーサー)にしっかりついて、15分40秒を切ることが目標でした。後半までついていけたのですが、最後の1000mで切り替えることができず、目標を達成することが出来ませんでした。千歳大会の5000mでは、しっかり修正して悔いのないレースをしたいです。涼しい環境で走れることに感謝してチャンスをものにしたいです。 小山 愛結 2・3番手でレースを進めるのが理想でしたが、スタートした段階で牽制し合っていたので、1周目は自分のレースを進める形になりましたが、ラストで切り替える走りが出来ずに組1着と自己ベストという目標には届かなかったので、次大会ではラストの切り替えを課題として練習や実践を通して克服改善できるようにしたいです。 写真
選手コメント
中野 円花
スタートから全く集団に入って走ることができず、最初から最後までずっと一人で走るレースとなりました。タイムも自己ベストには程遠いタイムでマラソンペースくらいのラップを刻みとても長い10000mでした。現状をしっかり受け入れて、自分が目指すところにいくには、これから何をしていけば良いのかをしっかり考えて取り組んでいきたいです。応援ありがとうございました。
川村 楓
今回は、ウェブライト(電子ペーサー)にしっかりついて、15分40秒を切ることが目標でした。後半までついていけたのですが、最後の1000mで切り替えることができず、目標を達成することが出来ませんでした。千歳大会の5000mでは、しっかり修正して悔いのないレースをしたいです。涼しい環境で走れることに感謝してチャンスをものにしたいです。
小山 愛結
2・3番手でレースを進めるのが理想でしたが、スタートした段階で牽制し合っていたので、1周目は自分のレースを進める形になりましたが、ラストで切り替える走りが出来ずに組1着と自己ベストという目標には届かなかったので、次大会ではラストの切り替えを課題として練習や実践を通して克服改善できるようにしたいです。