第110回日本陸上競技選手権大会
- 開催日時
- 場所
- パロマ瑞穂スタジアム
大会の様子はフォトギャラリーに掲載中です
【1日目 】6月12日(金)
| 種目 | 選手名 | 順位 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 800m(予選) | 渡部 鈴夏 | - | 2分04秒60 | 1組2着・自己新記録 |
| 800m(予選) | 塩見 綾乃 | - | 2分01秒82 | 2組1着 |
| 800m(予選) | 長谷川 麻央 | - | 2分05秒97 | 2組2着 |
【2日目 】6月13日(土)
| 種目 | 選手名 | 順位 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 800m(決勝) | 塩見 綾乃 | 2位 | 2分01秒67 | - |
| 800m(決勝) | 渡部 鈴夏 | 4位 | 2分06秒07 | - |
| 800m(決勝) | 長谷川 麻央 | 8位 | 2分15秒77 | - |
| 1500m(予選) | 児玉 彩花 | - | 4分18秒45 | 1組5着 |
| 1500m(予選) | 小山 愛結 | - | 4分23秒85 | 1組10着 |
| 1500m(予選) | 長谷川 麻央 | - | 4分16秒03 | 2組5着 |
【3日目 】6月14日(日)
| 種目 | 選手名 | 順位 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1500m(決勝) | 長谷川 麻央 | 9位 | 4分17秒79 | - |
| 1500m(決勝) | 児玉 彩花 | 10位 | 4分18秒20 | 自己新記録 |



選手コメント
塩見 綾乃
アジア大会の選考がかかったレースだったので、アジア大会の派遣設定記録である2'01"67の突破と優勝を目標に臨みました。予選の走りの感覚がとても良かったので、決勝は、落ち着いてレースを進めれば、確実に記録を狙えるという手応えがありました。レースは前半余裕を持って入り、ラスト300mから切り替えていくというレースプランだったのですが、最初の200mで前に出てくる選手がいたので、そこについて2番手でレースを進める形になりました。なるべく力を使わないようにして走り、500m通過辺りでペースが落ちているように感じたので、そこから前に出て、勝負を仕掛けました。ラスト100mのところで、歓声がすごく大きく聞こえ、「絶対に勝ちたい」という気持ちが強くなりました。ただ、その気持ちが少し力みになってしまい、最後は競り負けて2位という結果になりました。勝てるチャンスがあっただけに悔しい結果となりましたが、自分の走りをしての結果だったので悔いはありません。また、渡部、長谷川と共に決勝の舞台に立てたことが何より嬉しかったです。2本とも2'01"台でまとめることができたので、そこは自信にして、また次に向けて頑張っていきたいと思います。本当にたくさんの応援が力になりました。ありがとうございました。
渡部 鈴夏
800mに出場させていただきました。結果は4位となり、予選では自己ベストとなる2’04”60を記録することができました。直前まで思うような練習やレースができないことも多くありましたが、当日は考えすぎずに吹っ切れて試合に臨めたことで、落ち着いてレースを進めることができたと感じています。予選では、想定していた通りのレース展開となり、周囲の選手の動きにうまく対応しながら走ることで、最後までしっかりと動かし続けることができ、着順で決勝進出を決めることができました。決勝では、序盤からハイペースな展開となり、2周目のバックストレートで一時は6位まで順位を落としてしまいました。しかし、最後まで諦めずに前を追い続けたことで、4位まで順位を上げることができました。一方で、上位3選手とはタイム面・実力面ともにまだ差があると感じています。来年はメダル争いに加われるよう、今後も課題と向き合いながら精進してまいります。ご声援ありがとうございました。
小山 愛結
1500mでは3度目の日本選手権でした。地元愛知での開催という事もあり、自分の中でも頑張りたい気持ちがありましたが、結果としてとても悔しいレースになってしまいました。レースで思うような走りができないことにもどかしさは感じますが、自分らしくやるべき事に向き合ってコツコツ努力積み重ねていきます。応援ありがとうございました。
長谷川 麻央
800mでは久しぶりに2分5秒台で走ることができ、決勝に進出することができました。しかし、せっかく掴んだ決勝の舞台で思うようなレースができず、勝負に絡むことができませんでした。1500mも同様に決勝へ進むことはできたものの、上位争いに加わることができず、自分の力不足を痛感する結果となりました。3日間で4レースを走り切り、先輩方と決勝の舞台に立てたことは大きな収穫でした。これまでの自分ならその結果に満足していたかもしれません。しかし今は、嬉しさよりも悔しさや情けなさの方が何倍も大きく、自分の未熟さを強く感じています。もっとタフな選手になって来年必ずリベンジします。3日間たくさんの応援ありがとうございました。
児玉 彩花
初めての日本選手権は今まで以上に緊張を感じる大会でした。その中で決勝を走り、自己ベストに繋げられるレースができて良かったと思います。今回のレースで得た経験や課題を今後に活かしさらに成長できるように頑張っていきます。応援ありがとうございました。