ホクレン・ディスタンスチャレンジ2018 第4戦士別大会 開催日時 2018.07.14 場所 士別市陸上競技場 種目 選手名 記録 備考 5000m 今田 麻里絵 16分15秒38 B組3着 5000m 鈴木 純菜 16分25秒47 B組6着 選手コメント 今田 麻里絵 連戦で疲れはありましたが、シーズンベストの更新やラスト勝負の切り替えや勝ちにこだわる事など、私には課題が沢山あったので克服すべくスタートラインに並びました。4戦の中で一番緊張してしまっていましたが、スタートから前の方で安定したペースでレースを進める事が出来ました。ラスト勝負で力んでしまい勝つことが出来ませんでしたが、シーズンベストで走ることができ網走大会からここまでタイムを縮めることが出来ました。7月8月、走り込んで更にパワーアップしていけるように頑張ります。 鈴木 純菜 今回は16分10秒切りを目標にしていました。呼吸は楽だったのですが、スタート前から肩に力も入ってしまいリズムも上手くとれませんでした。中盤で離れてしまった時に一気にペースが落ちてしまった部分で我慢することが出来れば16分20秒を切ることが出来たと思います。離れてしまった時にリズムを落とさない事と速いスピードでも長い距離も走れるスタミナをつけることが課題です。4戦に出場して自分の弱いところ、課題になる部分を見つけることが出来ました。まずは、しっかりと身体を作る為にも食事・トレーニング・休息など基礎の部分をしっかり行っていきます。今後の課題としては、ペースの上げ下げの対応や速いペースで走り続けるスタミナをつけることが出来るようになりたいです。
選手コメント
今田 麻里絵
連戦で疲れはありましたが、シーズンベストの更新やラスト勝負の切り替えや勝ちにこだわる事など、私には課題が沢山あったので克服すべくスタートラインに並びました。4戦の中で一番緊張してしまっていましたが、スタートから前の方で安定したペースでレースを進める事が出来ました。ラスト勝負で力んでしまい勝つことが出来ませんでしたが、シーズンベストで走ることができ網走大会からここまでタイムを縮めることが出来ました。7月8月、走り込んで更にパワーアップしていけるように頑張ります。
鈴木 純菜
今回は16分10秒切りを目標にしていました。呼吸は楽だったのですが、スタート前から肩に力も入ってしまいリズムも上手くとれませんでした。中盤で離れてしまった時に一気にペースが落ちてしまった部分で我慢することが出来れば16分20秒を切ることが出来たと思います。離れてしまった時にリズムを落とさない事と速いスピードでも長い距離も走れるスタミナをつけることが課題です。4戦に出場して自分の弱いところ、課題になる部分を見つけることが出来ました。まずは、しっかりと身体を作る為にも食事・トレーニング・休息など基礎の部分をしっかり行っていきます。今後の課題としては、ペースの上げ下げの対応や速いペースで走り続けるスタミナをつけることが出来るようになりたいです。